古いカメラで庭の梅[LINK] のカメラを再現してみた。レンズが大きく見える。三脚座で全体を浮かしているが、カメラが軽いのでバランスがとれず、レンズの下に支えを入れている。その時撮った写真は、イメージセンサーがCCDなので青の発色が良いような気もした。
最近流行っている、D40Xよりも小さいミラーレス一眼に付けると、さらにレンズの存在感は強くなるはずだ。
ニコンは、Fisheye-Nikkor 6mm f/2.8と言うレンズを受注生産で作っていた時があって、これは直径が236mmもある。因みに画角が220°なので、レンズの後ろも若干写ることになる。少し前に、当然中古品しかないが、10万ポンドで落札したという記事を見たことがあった。
D700 + 60mm ストロボバウンズで撮影
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