大和小灰蝶(ヤマトシジミ(チョウ))が可愛らしく撮れた。
レンズの最短撮影距離の1mくらいまで近づいての撮影。
前回は翅を広げたところ
[URL]が撮れた。
このリンク先は、間違って「大和蜆」と書いてしまっていた。こちらはよく食べる貝の蜆。
大和小灰蝶は幼虫が片喰を食べる所為か庭で良く見かける。
沖縄雀瓜の葉にとまる大和小灰蝶。翅の表と裏で模様が異なるのがわかる。
D700 + Tamron SP AF70-200mm F2.8 Di LD (IF) MACRO (A001), auto(ISO 1800), 1/500sec, F8, 200mm
ゴーヤの蕾にとまったところ。
翅の大きさは指の爪くらいしかない。
ゴーヤの蕾にとまれるくらい小さい。
妖精のようにも見える。
D700 + Tamron SP AF70-200mm F2.8 Di LD (IF) MACRO (A001), auto(ISO 1400), 1/500sec, F8, 200mm
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