大和小灰蝶
2012-08-14


大和小灰蝶(ヤマトシジミ(チョウ))が可愛らしく撮れた。
レンズの最短撮影距離の1mくらいまで近づいての撮影。
前回は翅を広げたところ[URL]が撮れた。
このリンク先は、間違って「大和蜆」と書いてしまっていた。こちらはよく食べる貝の蜆。
大和小灰蝶は幼虫が片喰を食べる所為か庭で良く見かける。

沖縄雀瓜の葉にとまる大和小灰蝶。翅の表と裏で模様が異なるのがわかる。
禺画像]
D700 + Tamron SP AF70-200mm F2.8 Di LD (IF) MACRO (A001), auto(ISO 1800), 1/500sec, F8, 200mm

ゴーヤの蕾にとまったところ。
翅の大きさは指の爪くらいしかない。
ゴーヤの蕾にとまれるくらい小さい。
妖精のようにも見える。
禺画像]
D700 + Tamron SP AF70-200mm F2.8 Di LD (IF) MACRO (A001), auto(ISO 1400), 1/500sec, F8, 200mm
[Insects etc]
[TAMRON 70-200mm F2.8(A001)]

コメント(全0件)
コメントをする


記事を書く
powered by ASAHIネット