花火大会の日の江戸川水門の辺り
2012-08-05


江戸川閘門に以前来た時は、船は一艘もなかったが、この日は、花火大会見物の船が、水位調節に犇めき合っていた。水上から見る花火は格別に違いない。
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D700 + Tamron SP AF70-200mm F2.8 Di LD (IF) MACRO (A001), ISO 100, 1/80sec, F4.5, 70mm

夕陽を浴びる江戸川水門。閘門と一緒に昭和11年着工昭和18年竣工。
禺画像]
D700 + Tamron SP AF70-200mm F2.8 Di LD (IF) MACRO (A001), ISO 100, 1/160sec, F6.3, 70mm

雲に隠れた夕陽。左の方に東京スカイツリーが見える。中州は、閘門と水門が分かれるところ。
禺画像]
D700 + Tamron SP AF70-200mm F2.8 Di LD (IF) MACRO (A001), auto(ISO 200), 1/1600sec, F8, 70mm

江戸川大橋。その向う辺りで花火を打ち上げる。
禺画像]
D700 + Tamron SP AF70-200mm F2.8 Di LD (IF) MACRO (A001), auto(ISO 400), 1/500sec, F8, 70mm

江戸川水門の脇にある国土交通省関東地方整備局江戸川河川事務所江戸川河口出張所の鉄塔。江戸川水門の東側であるが、東京都江戸川区で千葉県市川市と地続きで接している。禺画像]
D700 + Tamron SP AF70-200mm F2.8 Di LD (IF) MACRO (A001), auto(ISO 1600), 1/500sec, F8, 70mm

タムロンの70-200mmレンズ。たまたま選んだ写真だがどれも70mmで撮っている。
このレンズは、オートフォーカスが「そんなに急いでばかりでは陸(ろく)なことは無い。」と言わんばかりの遅さで、時々エラーになって、カメラの電源を入れなおさなければならなくなる。
しかし、70mmで撮った写真は妙に生真面目で憎めない。
[TAMRON 70-200mm F2.8(A001)]
[Edogawa 江戸川]

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