市川市木内ギャラリー
2012-05-19


前回、木内ギャラリー(旧木内邸)に来たときの写真は概観が中心であった。
[URL]
今回は、室内の写真を中心に撮るために出かけてきた。
丁度、5月19日から27日まで「猫の写真と絵の二人展」を開催している。

・・・午前中は、市川市動植物園とバラ園、午後は、木内ギャラリーから江戸川に出て2万歩ちょっと。夜は、色褪せしたジャケットの染色で手が気味悪く薄っすら青くなる。

玄関の内ドアのドアノブ。写真では分からないが、今の住宅に付いている位置よりだいぶ低い。床に膝をついて開けるのに丁度よいくらいである。
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D5000 + AF-S DX Zoom-Nikkor ED 12-24mm F4G(IF), auto(ISO 3200), 1/10sec, F5.6, 12mm

玄関ホールから玄関。
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D5000 + AF-S DX Zoom-Nikkor ED 12-24mm F4G(IF), auto(ISO 400), 1/30sec, F5.6, 12mm

玄関のすぐ脇にある旧応接室。
禺画像]
D5000 + AF-S DX Zoom-Nikkor ED 12-24mm F4G(IF), auto(ISO 500), 1/30sec, F5.6, 12mm

旧応接室の隣にある旧書斎。今はホールのようになっていてピアノが置いてあり、展示だけでなくコンサートも開ける。
禺画像]
D5000 + AF-S DX Zoom-Nikkor ED 12-24mm F4G(IF), auto(ISO 1000), 1/30sec, F5.6, 12mm

旧書斎から、左手に見えるのがベランダ。間取図にはベランダとあり、気になって調べてみたら間違いではなかった。
禺画像]
D5000 + AF-S DX Zoom-Nikkor ED 12-24mm F4G(IF), auto(ISO 360), 1/30sec, F5.6, 12mm

ベランダのドアノブ。
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D700 + AF-S Micro Nikkor 60mm F2.8G ED, auto(ISO 1000), 1/125sec, F8

ベランダ(ウィキペヂアより引用)
室内とは窓やドアなどで隔てられており、戸外である。日本家屋にある縁側や下屋もこれに当たる。2階以上に設けられたものを言うことが多いが庇や軒がかかっていなければバルコニーという。ガラスが嵌め込まれた屋内環境のベランダも多く存在する。1階部分に設けられたものを一般的にはテラスともいうが庇が覆っていれば本来はベランダである。玄関先であればポーチである。ほかに1階に造られるウッドデッキがある。
[AF-S 12-24mm F4]
[AF-S micro 60mm F2.8]

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