昨晩、珍しく調子に乗って長文の記事を書いていたら、文章がどこかにいってしまった。
とほほであるが、写真は消えてしまわない。
1枚目の写真は、露出オーバーの写真であったが、なんとか現像してみると不思議な色合いになってしまった。
学生のころ、銀塩のフィルムで減感現像を試したことがある。
はじめ普通の現像液で、途中で、ホウ砂液に変えて明るい部分が進み過ぎないように現像したような記憶がある(記憶が少しあやしい)。
D5000 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G(IF), auto(ISO 200), 1/200sec, F8, 105mm
中ほどの自転車にピントを合わせたが、手前のでも良かったような。
D700 + Reflex-Nikkor C 500mm F8, auto(ISO 4500), 1/1000sec
あちこちで見かけたが、背景はここが良かろうと思い撮るが結構大変。
腕の力が弱いのか、歳の所為かレンズが揺れる。
揺れるのでピントが合わない。
三脚は荷物になる。一脚を付けたままでは歩きにくい。
このレンズは絞り固定なので、ファインダーで見たままのボケで撮れる。
実際にはピント合わせに汗だくでそこまで余裕などない。
念のため何枚かとっても、最初のが良かったということもしばしばである。
なので1枚きりの勝負にでる。
禺画像]
D700 + Reflex-Nikkor C 500mm F8, auto(ISO 560), 1/1000sec
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