東京ビッグサイト
2011-05-21


デザインフェスタが開催された西展示場の辺り。

屋上展示場から西展示場。
28mmで撮影すると、300mmの時と違ってたる型の歪みが発生する。1枚目の写真は歪みを補正している。歪みを補正すると、隅の部分が欠き取られるのだが、見た目では広角感が微妙に強くなる感じがする。
人間の目には、四角がたる型に見えているはずで、脳が勝手に補正して直線で囲まれた四角と認識しているだけである。
禺画像]
D700 + Tamron AF28-300mm F3.5-6.3 XR Di LD Aspherical (IF) MACRO (A061), auto(ISO 200), 1/400sec, F7.1, 28mm

会議棟。
禺画像]
D700 + Tamron AF28-300mm F3.5-6.3 XR Di LD Aspherical (IF) MACRO (A061), auto(ISO 200), 1/400sec, F7.1, 28mm

会議棟の脚。向うがエントランスホール。
禺画像]
D700 + Tamron AF28-300mm F3.5-6.3 XR Di LD Aspherical (IF) MACRO (A061), auto(ISO 400), 1/250sec, F7.1, 28mm

西展示場に隣接する屋上展示場。
禺画像]
D700 + Tamron AF28-300mm F3.5-6.3 XR Di LD Aspherical (IF) MACRO (A061), auto(ISO 200), 1/3200sec, F5.6, 28mm

上の写真の向こう側にはある水路。禺画像]
D700 + Tamron AF28-300mm F3.5-6.3 XR Di LD Aspherical (IF) MACRO (A061), auto(ISO 200), 1/1250sec, F5.6, 28mm

上の水路を行くCatalina42。1993年6月に進水した、アメリカのカタリナヨット建造。禺画像]
D700 + Tamron AF28-300mm F3.5-6.3 XR Di LD Aspherical (IF) MACRO (A061), auto(ISO 200), 1/1250sec, F6.3, 300mm

屋上展示場から西展示場のアトリウム部分。
禺画像]

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[TAMRON 28-300mm F3.5-6.3(A061)]

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