葛飾八幡宮の隋神門の蛙股の下にはめ込まれた絵。
北側は何の絵だか良くわからない。左から順に。
桔梗に鳳凰の絵と思われる。
孔雀はわかるが、背景は松だろうか。南側の松に鷹の松と形が違う。
雲に麒麟ではないかと思われる。馬にも見えるがほかの絵からすると麒麟の可能性が高い。
桃に猿。他の絵と比べると異質だが、桃源郷の桃を食べた孫悟空の話もあるくらいだ。
D700 + Tamron AF28-300mm F3.5-6.3 XR Di LD Aspherical (IF) MACRO (A061), auto(ISO 1000-100), 1/200sec, F8, 200mm 画像はトリミングして使用
セコメントをする