飼い猫に手を咬まれたのは、今となっては昔のこと
2012-08-13


りくが我が家にきたのは2年前の4月7日。
その日は怖がっていて、なかなか猫用キャリーから出てこない。
それで、キャリーの扉を開けたままにしておいた。
ちょっと目を離した隙に姿が消えていてどこに隠れたか、探してもみつからない。
次の朝、猫用トイレの砂で用を足した痕跡がある。どこかに潜んでいる。
その日の夜、ベッドの下の奥にいることが分かり、引っ張り出そうとすると、左手親指の付け根をおもいきり咬まれてしまった。
その頃のりく
[URL]
それから、2年4ヶ月が経過。
この写真は、威嚇して歯をむき出している訳ではなく、単に欠伸で開けた口を閉じているところ。
咬まれた時のことを思い出した。
欠伸は、猫にとって遊び準備運動のようである。
禺画像]
D700 + Tamron SP AF70-200mm F2.8 Di LD (IF) MACRO (A001), auto(ISO 6400), 1/200sec, F3.5, 200mm
[Cat]
[Riku]
[TAMRON 70-200mm F2.8(A001)]

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