会社に行く途中の歩道に咲いていた立犬之陰嚢(タチイヌノフグリ)の花。写真では分かりにくいが花弁は4裂。茎の下の方には、名前の通りの形をした種の入った莢がついていた。
庭のは6裂。
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裂というのは、花弁の根本が繋がっていて先が分かれているから。花弁は繋がったまま落ちる。
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D5000 + AF-S Micro Nikkor 60mm F2.8G ED, auto(ISO 280), 1/60sec, F8
D5000 + AF-S Micro Nikkor 60mm F2.8G ED, auto(ISO 200), 1/80sec, F8
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